レーシック難民の眼鏡講座 1.はじめに レーシック難民からレーシックを考えているあなたへ 2.日本の大半の眼科(レーシック手術クリニック含む)及びメガネ店における「検眼」の現状と限界 3.眼鏡の処方箋の読み方 4.眼鏡の処方箋の対比 5.「Prism」「Base」が必要になる症状、「眼位異常」とは何か 6.「斜位」はごくありふれた症状 7.眼科で「斜位」を指摘されることが少ない理由 8.常時安売りのメガネ店で斜位を指摘されることがない理由 9.近視のときはそれほど問題にならない斜位 10.レーシック後、PC作業で貴方の目にかかる負担は手術前より大きくなる 11.データが正確でも、術後の一時的な遠視化は起こりうる事態である 12.「遠視」×「斜位」で貴方もレーシック難民 13.実際に難民になったとき、病院で何が起きるか 14.実際に難民になったとき、メガネ作成の際に何が起こるか 15.再手術や、眼鏡、コンタクトによる矯正は言われるほど簡単ではない 16.既にレーシック難民になってしまったあなたへ 17.既にレーシックを受けて現在のところ無症状のかたへ 18.レーシック難民×メガネ屋さんの Q&A 19.おわりに(「筆者はメガネ屋の手先では?」と言う質問に対して) FacebooktwitterHatenaPocketCopy 投稿日:2020年9月22日 更新日:2020年10月4日 執筆者:管理者