公開質問
名古屋・セントラル アイクリニック ・ 渥美一成様
2009.11.16 近視手術の後遺症対策研究会 代表 岡本隆博
http://www.optnet.org/syujyututaisaku/
前略
貴眼科のネットサイト(http://www.c-e-c.or.jp/ 2009.11.16現在)を拝見して疑問に感じたころがありますので、医療法人という名の公益法人である貴院の院長様に、謹んで質問をさせていただきます。
以下において《 》内の文は、貴サイトからの原文のままの引用です。
(質問1) 白内障について《点眼薬も、進行を遅らせるだけで治ることはありません。》としてありますが、点眼薬が白内障の進行を遅らせる効果があるという確かなデータがあるのでしょうか。 以前、新聞に白内障の治療に点眼薬を処方しない国の方が多いと載っていましたが。
(質問2) 白内障の日帰り手術の説明のページに、レーシックの説明会のページへのリンクがかけてありますが、その理由は何でしょうか。
(質問3) 《日本眼科学会のエキシマレーザー屈折矯正手術のガイドラインの変更がありましたので、当院も屈折矯正手術の適応年齢を18歳以上に引き下げま した》 としてあります。近視手術そのものに、予後の近視進行を防止する機能はないはずです。 メガネ屋としての経験から申しますと、20歳前後なら普通はま だまだ近視は進みます。 レーシック手術の数年後に、まだメガネなしで遠くのものでも明視できるという蓋然性はさほど高くないと思いますが、その場合に再手術ができるほどの角膜の厚味がなければ、コンタクトやメガネが必要となるのですね。
(質問4) 《セントラルアイクリニックが多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術が先進医療として東海地方で初の認可を受けました》 としてありますが、これについておたずねします。
(4-1) その認可を出したのは厚生労働省ですか、それとも別の団体ですか。
(4-2) その認可の内容はどういうことですか。
(4-3) その認可があるのとないのとでは、どう違うのですか。
(質問5) スーパーライザーについては、眼疾患や眼精疲労などについてのたしかな治験データがあるのでしょうか。また、貴院での使用における治験データの統計分析などをなさっておられるのでしょうか。
(質問6) 《豊富な実績と多様性》 として 《レーザーによるLASIK、PRK、Epi-PRKの他に、超強度近視に対するフェイキックIOLの手術や白内障手術による近視・遠視矯正も行なっております。》とのことですが、まだこれはあまり多くの人に手術がなされていないのですね。
(6-1) 貴院でのフェイキックの受術者は延べ何人ですか。そのなかでメガネもコンタクトもまったく使わずに過ごしている人は何%いますか。
(6-2) 貴院での白内障手術で多焦点眼内レンズを入れた人は何人ですか。そのなかでメガネもコンタクトもまったく使わずに過ごしている人は何%いますか。
(質問7) 2005年の10月からフェイキックIOLを始めておられるそうですが、その予後の状態についての詳しいデータは公表されましたでしょうか。 もしされていないのでしたら、その理由をおたずねいたします。
(質問8) フェイキックの説明として 《症例数が非常に少なく、長期的な安全性は不明。手術代金が高額である。(両眼60万~80万円)》 としてあります が、これだと手術を希望する人が少なくて当然です。 貴殿が近視手術の最先端をめざすのであれば、フェイキックは完全な治験として無料で行えばいかがでしょ うか。 そうすればデータもかなり蓄積できると思うのですが。
(質問9) 渥美先生ご自身は、老視があっても、モノビジョンのレーシックにより、メガネなしで遠くも近くも見え、運転もなさっているとのことですが、それについてお尋ねいたします。
(9-1) 現在の眼の屈折度数は、左右それぞれ、どういう数値なのでしょうか。
(9-2)今後さらに老視が進むわけですが、その場合にどうなさるおつもりでしょうか。
( )白内障にならなくても、両眼に遠近両用の眼内レンズを入れる。
( )近視にした方の眼のレーシックで近視度数をさらに強くする。
( )コンタクトで対処する。
( )メガネで対処する。
( )未定。
(9-3)モノビジョンだと当然ながら立体視機能は劣ります。 それでもモノビジョン状態の渥美先生は運転をなさっているとのことですが、先生の場合、偏光視標による立体視検査では遠見は視角何秒まで判別できるのでしょうか。
(質問10) 2005のアンケート調査のところで、《当院をあなたのご家族やお友達に紹介したいとおもいますか?》 という問いに対して 《思わない》 人が 《7.4%》 いたそうですが、その理由は何でしょうか。
(質問11) 《患者様に一生安心して、目のケアをさせていただきます。》 としてありますが、たとえば、いま20歳前後の人が老人になったときに、貴眼科が存続しているという保証があるのでしょうか。
(質問12) 《眼科専門医(日本の眼科医に認められている唯一の専門医制度》 としてありますが、この表現だと、「眼科専門医」は法的な裏付けのもとに排他的な特権を持つ国家資格のような印象を持ちますが、実際はそうではありませんよね。 「眼科専門医」は、眼科学会の認定するプライベートなものです。 誤解のおそれのない表現に変えた方がよいと思われませんでしょうか。
(質問13) 《最先端の技術 最新の注意と妥協を許さない安全性》 だそうですが、「細心の注意」の誤植ですね。
(質問14) 《妥協を許さない安全性》 というのは感染症対策のほかに、どのようなことがなされているのでしょうか。 合併症や後遺症は 《安全性》 とは別のことなのですね。
(質問15) 《当クリニックの医師は全て、日本眼科学会より認定を受けた「眼科専門医」による治療で患者様は安心して治療を受けて頂くことができます。》 とのことですが、これは日本語としておかしく、「当クリニックの医師は全て日本眼科学会より認定を受けた「眼科専門医」ですので、患者様は安心して治療を 療を受けて頂くことができます」とすれば意味が通るのですが、この記述は院長先生ご自身によるものですか。
(質問16) 自由診療の 《マルチフォーカルIOL手術》 は、あとのレーシックも含めての価格設定のようですが、多焦点の眼内レンズは単焦点のものに比べて、そんなにコストが高いのでしょうか。
また、それが保険診療の対象にならない理由は何でしょうか。
(質問17) レーシックの場合 《術後1年間の検診無料》 とのことですが、ということは「治療(点眼薬なども含む)は有料」なのでしょうか。
(質問18) 《近視化》 について 《5年あるいは10年という経過で若干の近視が生じる事があります。》 としてありますが、たとえば、ハードCLを長年使用 していた人は、それをやめてから1年前後近視が急速に進むことがよくありますが、貴院ではレーシックの術後にその種の近視の進行はほとんどないのでしょう か。
(質問19) 上記の 《近視化》 のときに 《早めに見せていただければ、点眼だけでもとにもどる場合もあります。》 としてありますが、それは調節まひ剤で戻すのですか。 あるいは別の点眼薬でしょうか。
(質問20) 上記の点眼薬は長く継続的に点眼しなくても大丈夫なのでしょうか。
(質問21) 《4.グレア、ハロー、コントラスト感度低下(光の滲みなど)》 として 《LASIKやPRKで高度の近視や乱視を削ると、眼鏡やコントクトレ ンズで矯正できない不正な収差が生じます。不正な収差が増えると、暗いところの見え方が悪くなったり、光の滲みが生じます。 また、白黒のコントラストが薄 いものの見え方が悪くなることもあります。それらは1ヶ月から6ヶ月で感じなくなります》 と書いてありますが、本当に誰でも最長で6ヶ月で解消するので しょうか。 そうであれば、その理由(機序)についてお尋ねいたします。
(質問22) 《6.ドライアイ》 として 《ドライアイになります。症状がひどい場合には栓をすると、流れ出る量が減るためにドライアイが減少します。》 としてあります。 これは涙点プラグ法の手術のことですね。これは有料ですか。 《ドライアイ用の点眼も効果があります。》 とのことですが、通常のドライアイには 血清点眼以外の点眼薬は効果が少ないのですが、レーシック後のドライアイへの点眼も、効果はなくはないが著効は期待しがたい、ということですね。
(質問23) 《不完全なフラップの場合は、手術を中止して、3ヵ月後にPRKで再手術をします。》 とのことですが、そうなったときにPRKによる痛烈な痛みを忌避して、PRK手術そのものを拒否するということはできないのでしょうか。 もし拒否出来る場合は、その場合の費用は返却されるのでしょうか。
(質問24) 《可能であれば屈折調節の専門家が理想であるが、》 としてありますが、屈折調節に疎い人が近視手術をやること自体が、私には考えにくいです。
渥美先生ご自身は屈折に関しても専門家なのですね。 であれば、他覚検査と自覚検査の違いはもとより、自覚における片眼遮蔽での単眼検査と、両眼開放屈折検査の違いも十分に理解をしておられますね。 他覚の単眼検査であるオートレフだけで、遠視だとか近視だとか判断しておられるのではないのはもちろんでしょうが、では、貴殿は、日常生活にもっとも即した「自覚による両眼開放屈折検査」をどういう手法で行なっておられるのでしょうか。その検査機器(視力表も含む)の種類も含めて、その検査プロセスをおたずねします。
(質問25) 《5.保険診療ができる医師であること レーシックをやった後に、白内障になったり、緑内障になったり、糖尿病網膜症になることもあります。 その時に、保険診療ができない施設であれば、あなたの目を誰が見るのでしょうか?》 としてありますが、日本眼科医会のサイト(http://www.gankaikai.or.jp/important/lasik.html 2009.11.16現在)には (引用はじめ→)レ-シックは保険外診療のため、レーシック前後に関わる検査・手技を含んだ全ての診療費は自費となります。術後の検査を近所の眼科診療 所で受ける場合にも、自費診療」が原則となります。 手術を行なった同一医療機関で一貫して眼の状態を診てもらうことが基本です。(←引用終わり)として あります。
近視手術のあとでたとえば1年後に何らかの眼疾患に罹患した場合、それがその近視手術と関係があるのかないのかということによって保険診療になるのかならないのかが違ってくるのでしょうが、その近視手術をした施設または別の眼科において、その疾患が近視手術と関係があるかないかを正確に判定できるのでしょ うか。
また上記 《 》 内で述べられていることですが、別の通常の眼科では、この疾患は近視手術とは関係なし、として保険診療とするのではないでしょうか。 そうすることにより患者さんの負担を少なくするために。
(質問26) 《手術をするかどうか、どのような手術方法にするかを含めて良い点、悪い点も含めて、あなたに、十分理解いただきたいと考えてカウンセリングを行っています。》
その場合に、たとえば、「術後にたまに網膜剥離が起こる場合もあります」と言うだけでなく、その起こる割合についても数値で説明をされているのでしょうか。 貴殿でしたら近視手術の経験も長いので、そういうデータはお持ちだと思いますが。
(質問27) 《当院ではカウンセリングは選任のカウンセラーが1時間に渡り詳細な説明を行っています。カウンセリング費用として3000円から3万円に費用が発生している施設があります。》としてありますが、意味の取りにくい文章ですね。
これは「当方ではカウンセリングの料金は手術費用に含んでいるが、他 では3000~30000円の費用を別途請求するところがある」という意味ですか。
(質問28) 《レーシック手術に必要な費用は、日本の場合、両眼で約20万円~50万円です。 価格帯にかなりの幅がありますが、必ずしも「安ければ悪い病院」「高ければよい病院」というわけではありません。》 とのことですが、高くても良いとは言いにくい病院はあるでしょうが、安くても内容が良いというのはかなり難しいと思うのですが、そんなところが本当にあるのでしょうか。あるのなら、どこがそうであるのかを教えてください。
(質問29) 《世界中で最も販売台数が多く、世界最高品質といわれているのはVISIX STAR S4 IRであり、》とのことですが、貴殿は実際に他社のものとの性能比較をしておられないから 《いわれている》と書かれたのですか。
(質問30) 《今やLASIKで視力が回復するのは疑いなく信じられています。 しかし、よいことだけ言っているのは、やはり不安があります。》 とのことですが、貴院でレーシックをした人の声の欄に、かなり不満を感じている人の声が載っていないことの理由は何でしょうか。
近視手術が営利的なビジネスではなく、困っている人に貢献するための医療なのであれば、マイナスの側面の声も掲載するべきではないでしょうか。
(質問31) 《現在の完成した手術方法では、失明することはありえません。》 とのことですが、過去の未完成の手術方法で失明した人はいたので、この記述になった、ということでしょうか。
(質問32) 《LASIKやPRKの合併症を事前に知っておくことで、不安や悩みを解消しましょう。》 とのことですが、いろんな合併症の起こる確率について聞かないと、患者さんは安心はできないでしょう。
たとえば、飛行機事故が起きる確率がもし2~3%もあれば、飛行機に乗る人は激減すると思います。
貴院では事前の説明において、そういう定量的なこともおっしゃいますか。
(質問33) メガネで困る点として 《水の中ではつけられない》 としてありますが、度付き水中眼鏡があるのをご存知ないのでしょうか。
正視であっても水中では水中眼鏡なしでは強度遠視の状態になってものはぼやけてしか見えません。 近視の場合、潜水などではどのみち必要となる水中眼鏡に度数を入れるだけなのですが。
(質問34) メガネの困る点として 《眼鏡が重くてかけられない》 とのことですが、強度近視用のウスカルメガネなら-10Dを越えても、枠にプラスチックレンズを入れて20g未満ですみます。
それでも「重い」と感じる人がいるのでしょうか。
→ 「ウスカル会」 http://usukal.biz/
(質問35) メガネの困る点として 《温泉では曇って何も見えない。せっかくの露天風呂も台無し。》 とのことですが、風呂に入るときにメガネをお湯に少しつけたら雲りません。 私はいつもその方法で露天風呂を楽しんでいます。 渥美先生はその方法をご存知ないのでしょうか。
(質問36) 《近視・乱視・遠視は治る時代です》 とのことですが、ほとんどの近視の本態は軸性近視ですので、角膜の屈折力を減らしてつじつまを合わせて も、たとえば、中等度以上の近視で豹紋状眼底やコーヌスなど、網膜の病変があった場合にそれらは治っていないのですし、網膜剥離の恐れが減るわけでもありません。 近視手術はあくまでも眼鏡やコンタクトと同様に、焦点の位置を変えて近視を矯正するだけであり、治すものではないと言う方が適切かと思いますが、 いかがでしょうか。
(質問37) 《当クリニックで3995眼の屈折矯正手術治療に成功!(2009年1月現在)》 とのことですが、この記述における 《成功》 とはどういう状態 を指すのでしょうか。 たとえば、弱度遠視になって近見不良になったとしても、裸眼視力が1.0以上出れば 《成功》 なのでしょうか。 ハロやグレアが残っても 《成功》 なのでしょうか。
また、この引用記述においては「失敗」の眼数は書いてありませんが、すべての眼において成功だったのでしょうか。
(質問38) 《半永久的に1.2(当クリニック平均)視力が保たれます。……中略……高度近視の場合、近視の戻り過重な近方視により再近視化する可能性は あります。》 とのことですが、弱度・中等度の近視なら若い人でも半永久的に近視の進行がなくてその視力が保たれるという根拠は、どこにあるのでしょうか。 たとえば、20代でレーシックを受けた弱度近視の人が50代でも健常裸眼視力を保っているというデータがあるのでしょうか。
20代で近視になっている体質の人なら、角膜カーブの修正で一旦正視になっても、また近視が進行すると考えるのが普通だと思うのですが。
(質問39) 《術後も一日中近見作業などをしていると視力が悪化する可能性はあると思います。角膜の厚みが十分あれば再手術も可能です。》 とのことですが、再手術が可能かどうかは、1回目の手術の前にわかるのですか。 もしそれで「再手術は不可能」であれば術後も近業の多い人は、レーシックをしても、何年かしたら、またメガネかコンタクトが必要になる可能性が少なくないということですね。
質問38で引用した文章では、そういう近視の進行は 《高度近視》 の場合としてありましたが、ここではそういう限定はありません。どちらが本当なのでしょうか。
(質問40) 《手術で失敗し、失明したという例はありません。》 とのことですが、この世の中で、「ある」というのは、それを実例を示せば断言できますが、 「ない」の断言はまず無理ですよね。 「レーシックによる失明の報告を私は知りません」とされたら正確な記述になるのではありませんか。
(質問41) 「カナダ学校生情報」というサイト(http://bbs.jpcanada.com/log/16/11599.html 2009.11.16現在)にレーシックによる自殺者がいると書いてあります。 私自身はその真偽はどうなのかは知りませんが、アメ リカや韓国にもレーシックの失敗で自殺した人がいると聞いたことがありま
す。 貴殿はこの話を聞かれたことはないでしょうか。
(質問42) 近視手術の予後に角膜移植が必要となる状態にまでなった人は、我が国でこれまでにどのくらいいると、貴殿は推定されるでしょうか。
(質問43) 《当クリニックでは1年以内の追加修正は無料で行っております。……中略……1年以上たっての、再手術がご希望の場合、何年たっても片眼5万円で手術いたします。》 とのことですが、貴院で近視手術を受けたかたのうち、1年以内に再手術をした人、1年以上たってから再手術をした人は、それぞれ何%くらいいるのでしょうか。
(質問44) 《最新の老眼治療で老眼は治ります》 とのことですが、この記述だと、誰の老眼でも治せると解釈されかねません。 しかし、白内障などがなければ、貴院での老眼治療はモノビジョンしかなく、それは誰にでも適応するわけではありませんよね。 ですからこの記述はもっと誤解のない記述に訂正すべきでは ないでしょうか。
(質問45) あるいは、上記の 《老眼は治ります》 は、白内障になっていなくとも、両眼に多焦点の眼内レンズを入れて老眼鏡なしの快適な視生活を!というお勧めなのでしょうか。
(質問46) 屈折異常のあるかたの一部には、矯正が必要な斜位があって、それをプリズム矯正することにより、眼精疲労が緩解したり、ものがはっきりと見えたり、立体感や遠近感が増すかたがときどきおられます。
その実際については下記をご覧ください。
「ユーザー本位の眼鏡処方を推進する会」 http://ggm.jp/ugs/
それで、近視手術ではプリズム矯正が可能なのでしょうか。
(質問47) もしも、レーシックが斜位矯正はできないものであれば、レーシックによってほぼ正視にしても、斜位による眼精疲労は残るわけですが、近視手術のための検査において、貴殿は斜位検査(眼位検査)を、どのような方法でなさっているのでしょうか。
(質問48) 近視手術の予後で、患者様に何らかの後遺症が残り、それに対する貴眼科の措置も効果が少ない、ということがあったとすれば、貴眼科はどう対応されるのでしょうか。
(質問49) 同意書は、手術前の検査がすべて終わってから見せられるのでしょうか。 貴院では患者様が同意書の内容を検討される日数はどれくらい設けておられるのでしょうか。
(質問50) 20代から50代の人はレーシック世代だそうですが、その年代の眼科医でメガネを掛けている人が多いのですが、なぜでしょうか。