レーシック被害情報提供のお願い

レーシック被害に関し各省庁に協力を得るための
被害情報提供のお願い

2013年6月7日 レーシック難民を救う会(レーシック被害者の会) 事務局 作成


レーシック被害者の皆様、並びに、ご家族、友人の方々へ。

この度、国会にてレーシックの問題を取り上げてくださっている、「みんなの党」の三谷英弘議員を通して、消費者庁へ被害情報を知らせて頂ける事になり、被害者による市民団体「レーシック被害者の会」を通じて以下の情報を集めております(三谷先生の事務所に情報が集中すると対応しきれないため、こちらでお引き受けすることになりました)。

(1)レーシック後、後遺症などを発症した方の氏名
(2)被害者さんの住所・電話番号・メールアドレス
(3)被害、後遺症の内容

※「どこで、いつ手術を受けたら、どうなった」という、簡単な1-2行の文章で大丈夫です。

例:(1)レーシック太郎
(2)〒100-0006 東京都千代田区有楽町2−○−○ tel:0120-412-○○○
(3)2013年○○近視クリニックにてレーシックを受け異様な眼痛とドライアイを発生。
現在目薬を3日で1本使い切っている状態。病院に訴えるも「様子を見ましょう」としか言われず。

■ 情報提供方法

1、協力機関で直に記入
レーシック被害者の会がいつもお世話になっている協力機関にこの書類を置きますので
直接ご記入をお願いいたします。

2、メールで「レーシック被害者の会」まで送信
以下メールアドレスに下記書式をコピペし記入の上、送信してください。
lasikmutual@gmail.com
タイトルは「レーシック被害レポート」でお願いします。

※お預かりした個人情報は、「レーシック難民を救う会 (レーシック被害者の会)」より、責任を持って三谷議員へと届けさせて頂きます。また、この個人情報は三谷議員に提出する以外の目的では一切利用せず、先生への提出後にはすみやかに破棄させていただきます。

ご質問などがございましたら、まずはお気軽に上記アドレス
lasikmutual@gmail.com)までご連絡を頂けますようよろしくお願いいたします。
なお、レーシック被害者の会のHPは以下となっております。

レーシック難民を救う会(=レーシック被害者の会)
http://lasikmutualjapan.jimdo.com/

 

レーシック被害情報記入用紙

(1)お名前

 

(2)連絡先(住所、電話番号、Emailアドレス)

 

(3)被害、後遺症の内容

 

(4)「レーシック難民を救う会(=レーシック被害者の会)」では被害者どうし交流し合って情報交換や定例会を行い、被害者同士助け合って活動しています。入会を希望されますか?

はい

いいえ

 

本情報につきましては「レーシック難民を救う会(=レーシック被害者の会)」が責任をもって管理し、三谷議員にお渡しさせていただきます。

 

ご協力どうもありがとうございました!

 

投稿日:2020年10月3日 更新日:

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現在、とても人気の手術となっている眼のレーシック手術に対する警告の内容です。
今回、レーシック手術を当初認可した国の担当官が、現在ではその手術の危険について語り始めています。レーシックの何が危険なのでしょうか?その内容について、当局ABCニュースのエリザベス・レイミーがインタビューを行いました。

「レーシック手術の落とし穴 “2.0なのに
見えない・・・”体験者が語る“過剰矯正”
の恐怖 」

このテレビ番組は、このサイトにも紹介していますレーシック難民オフ会のメンバー9人のかたがたも東京でテレビ局からの取材に協力されて、フジテレビにより製作放映されたもので、医療ジャーナリストの伊藤隼也氏が監修されました。

ちなみにメンバー9人が手術を受けたクリニックは品川近視クリニック5名、神戸クリニック1名、錦糸眼科1名、他眼科2名です。

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