『グレアーで困っていたかた』

視力回復手術体験記

 『グレアーで困っていたかた』

                      大阪府 アイトピア 岡本 隆博

 レーシックの手術でグレアーで困っているという29歳の男性のかたに、偏光サングラス、コンベックスのSPパールグレーを販売しました。
(濃度60%、偏光度98%)

3年ほど前に手術をして、初めのころは、あまり気にならなかったのだが、あとになって、だんだんにグレアが気になるようになって、眩しくて夜の運転がしにくい、ということで、当店のいろんなレンズ見本を、実際に夜の御堂筋で見ていただき、光のまぶしさを取りつつ夜の運転もできそうなものということで、SPパールグレーに決まりました。

平面で、ハードマルチで旧枠を利用してレンズのみ入れました。

さきほど、夜に取りにこられてまた夜景をご覧になって「あ、ずいぶんましですね。それと、このくらいなら運転もできそうです」とおっしゃいました。

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現在、とても人気の手術となっている眼のレーシック手術に対する警告の内容です。
今回、レーシック手術を当初認可した国の担当官が、現在ではその手術の危険について語り始めています。レーシックの何が危険なのでしょうか?その内容について、当局ABCニュースのエリザベス・レイミーがインタビューを行いました。

「レーシック手術の落とし穴 “2.0なのに
見えない・・・”体験者が語る“過剰矯正”
の恐怖 」

このテレビ番組は、このサイトにも紹介していますレーシック難民オフ会のメンバー9人のかたがたも東京でテレビ局からの取材に協力されて、フジテレビにより製作放映されたもので、医療ジャーナリストの伊藤隼也氏が監修されました。

ちなみにメンバー9人が手術を受けたクリニックは品川近視クリニック5名、神戸クリニック1名、錦糸眼科1名、他眼科2名です。

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